4月 1日

矢張り似てます。



孫の具合が悪く 小児科に連れて行くように頼まれて出かけた先は

私が育児をした頃お世話になった小児科でした。

あれから XX十年経つ 周りの風景も変わり

なんと言っても 先生も代が変わっている。



変わらないのは待合室で泣き喚く子供達と先生の診察の応答でした。

先代の先生は診察して質問したりすると

そんなくだらない内容の質問するなと言う様に 怒ったような応対しかしなかった。

まだ経験の浅い若い母親は 吐いたり 熱が出た時はどう対応したらで

おろおろします。

食事や お風呂などの事 細かなアドバイスを必要とします。


診察風景を見ていると矢張り先代と似ていました。


孫も診察する時に洋服を脱ぐように何回も注意されていました。

後からどうして 洋服脱がなかったのかと聞くと  

昨日の診察では洋服着たままだった。

今日は先生凄く機嫌悪かったよと言うのでした。



あら−    昨日の診察で良いことが今日は悪いとは

子供ながらの抵抗だったんだ。


孫が少し快方に向ったので食事を聞いた所

そんな事聞くのかと言わんばかり ・・・・


普通は 様子を見ながら消化の良い物を少しずつ

食事を進めて下さいと言うと思います。


小児科が少ないから混んでいるのかも知れ無いけど
  ついそう思ってしまいました。



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