1月  12日

昨日は定休日でしたが


昔住んでいたご近所さんから電話を頂きました。

それは昔住んでいた場所に今は娘家族が住んでいます。

電話はの内容は 公共工事の下水工事の補足工事を近所でやっているのですが工事の案内もない

そして工事車両が娘の家の駐車場を使っている


何か聞いていますか   との事でした。

聞いていないから見に行きました。




すとる 砂利を積んだ ダンプカ- 資材が駐車場に置いてありました。

私は車を 駐車場に入れる為に どいて貰いました。

昼間留守を良い事に家庭の駐車場を勝手に使うのは可笑しいです。
 
 

そして業者の人に 家人の了解を得ていますか?


そしたら  車の向きを変えるためにここに置いたと答えたのです。

それは言い訳だと解っていましたから

資材も置いていたじゃない 可笑しいよ。

常識が無さすぎるといいました。公共事業ですから 民間は関係ないでしょ。


娘に電話で確認したら 工事はやるのは解っていたが内容は説明なし


工事の内容も説明不足で進んでいたようで・・・


この工事を請け負っていたのが 以前私の仕事場の近くで水道管の工事をしていた業者

その工事のガ-ドマンがトイレを貸してほしいと来たので断った人達でした。

永井間の工事この場合仮説トイレを用意するのが普通です。

ええ〜又かと市役所にいう事にしました。

工事をやって便利が良くなるのは助かるのですが そういう業者に何故??

そして3月が近くなると工事が多くなる予算を使い切りたい

予算だって市民の税金でしょう 何故そうなのか???思います。
















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