2019 12月 4日
今朝はヒンヤリと矢張り冷たい寒いです。
 
 
昭和から平成へ平成から令和へと時代が変わっていくと同時に
住宅の事情も変り洋風住宅が多くなり和風住宅が少なくなり
畳の部屋障子や襖が住宅から消えてしまった。
 それらの職人さんが団塊の世代が退職してからは職人を育てる
事が難しくなりこれからどういう風に変化していくのかと思います。
米国の大工さんは施工管理ができて又自分で施工できる資格を持って
いる人は凄く給料が良いと聞きます。そして家を壊すのでは無く
資源を大事にしてリフォ−ムをして家を100年位長く使うと言う事です。
日本は何でも壊してしまうどうして資源がない国でそういう事をするのか
考えられないことです。


















いつも見てくださりありがとうございます。
志太民芸家具を販売している建材工房の店長です。




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